会津若松市議会 2021-03-01 03月01日-一般質問-02号
文部科学省が平成30年1月に発行した「子供と地域を元気にする余裕教室の活用~余裕教室の活用事例~」では、余裕教室の活用例として、特別支援学校分校、幼稚園、校区公民館、室内相撲場、文化施設、保育所、児童館、高齢者福祉施設、放課後児童クラブなど、様々な事例が紹介されていました。市としては、放課後児童クラブなど既に取り組んでいる部分もありますが、空き教室の有効活用は検討すべき課題です。
文部科学省が平成30年1月に発行した「子供と地域を元気にする余裕教室の活用~余裕教室の活用事例~」では、余裕教室の活用例として、特別支援学校分校、幼稚園、校区公民館、室内相撲場、文化施設、保育所、児童館、高齢者福祉施設、放課後児童クラブなど、様々な事例が紹介されていました。市としては、放課後児童クラブなど既に取り組んでいる部分もありますが、空き教室の有効活用は検討すべき課題です。
◎救急課長 信夫ヶ丘球場、飯坂球場、飯坂武道館、湯野体育館、市の相撲場、以上5カ所となっております。 常時人のいない箇所にはAEDは常設はしておりませんが、貸し出し用のAEDというものがありまして、イベント等開催の際には、福島市消防本部のほうに申し込んでいただければ、AEDを貸し出して、イベント期間中、有事の際に備えていただくという取り組みを行っております。
次に、陳情第5号 相撲場建設事業基本計画中の未整備事項の早期実現についてですが、本陳情は選手控え場となる東西たまりの下屋を設置すること、ほか3件につきましてその実現を図るため、特段の措置を講じてほしいという内容です。審査に当たりましては、会津若松市議会基本条例第5条第4項の規定に基づき、陳情者に出席を依頼し、陳情の趣旨説明と意見陳述を求めました。
一番最近に開設されました相撲場や平成25年から供用が開始された会津陸上競技場など、これまで利用されてきた旧施設から場所も移転して新設されましたこの施設2つが真っ先に頭に浮かんだわけですが、市内に拠点を置くなどの各種体育団体等にヒアリングやパブリックコメントなど、市民に対してこれらは行われてきたのかお聞かせください。
本案については、会津相撲場の使用料の積算根拠、市民と市民以外の利用者とで異なる使用料を徴収することについての認識、会津相撲場の会津総合運動公園における位置づけなどについて質疑応答が交わされた経過にありますが、特に異論なく、原案のとおり可決すべきものと決せられました。 最後に、議案第111号 都市公園の指定管理者の指定についてであります。
今回あいづ相撲場、これを整備するに当たって、本当に利用しやすいというような環境にあるのかという1点でございます。では、まず初めに本条例の概要、これをご説明ください。 ○議長(目黒章三郎) 建設部長。 ◎建設部長(五十嵐守) 本条例の概要でございます。
次に、議案第85号 会津若松市都市公園条例の一部を改正する条例についてでありますが、この議案はあいづ相撲場を設置するため、所要の改正措置を講じようとするものであります。 次に、議案第86号 会津若松地方広域市町村圏整備組合規約の変更についてでありますが、この議案は会津若松地方広域市町村圏整備組合の共同処理する事務の見直しに伴い、所要の措置を講じようとするものであります。
また、先ほどの運営管理と、ちょっとバッティングするところが出てくるのですが、伊達市相撲振興協会というものがありまして、毎年、保原総合公園の相撲場を使って伊達市民相撲大会を開催し、伊達市内の小学校の子どもたちを中心に参加いただきまして、市長はなかなかこのごろ忙しくてお見えになれないみたいなのですけれども、教育長初め、教育部長や、こども部長には今回はボランティアで手伝っていただきました。
なお、本案については第2分科会におきまして相撲場建設事業における付帯設備のあり方についての要望的意見が取りまとめられたところであります。
◆吉田恵三議員 それでは、続きまして議案第46号 平成29年度会津若松市一般会計補正予算(第2号)、歳出の部、第10款教育費、第6項保健体育費、第1目保健体育総務費、相撲場建設事業費について質疑をいたします。 今回の補正予算の概要等についてお示しいただければと思います。 ○議長(目黒章三郎) 教育部長。 ◎教育部長(菅井隆雄) お答えいたします。
今回の補正予算は、財政調整基金積立金、公共施設維持整備等基金積立金、庁舎管理費、特別保育事業補助金、森林資源活用計画策定事業費、観光振興事業費、城北小学校校舎北東棟改築事業費、相撲場建設事業費が主なるものであります。 以下、今回の補正予算の概要を順を追ってご説明申し上げます。
本市はかつて大相撲で関脇まで進んだ信夫山関を輩出しており、保原総合公園には大泉相撲場もあり毎年相撲大会が開催されております。そうしたことから、小中学校の武道で相撲に取り組んではというご提案でございますが、相撲を通じて本市の生んだ偉大な関取の足跡を知り、相撲を振興していく上では大変意味のある提案であると思います。
期実施設計業務委託料として3,450万円、第9款消防費では、消防施設整備費6,101万円、第10款教育費では、あいづっこ学力向上推進事業費6,221万9,000円、城北小学校校舎北東棟改築事業費1億2,242万9,000円、行仁小学校改築事業費4,655万円、(仮称)河東学園中学校建設事業費3億3,367万3,000円、ICTオフィス環境整備発掘調査事業費8,430万7,000円、神指城跡保存検討会事業費45万円、相撲場建設事業費
さらに、大槻町など西部地区には、2つの体育館を中心にサッカー場、相撲場、スポーツ広場、庭球場などを配置して、多くの皆様に利用されているところであります。これらのエリアは、本市におきまして、総合スポーツ公園と位置づけることができるものと考えております。 次に、有識者会議等の設置についてでありますが、本市は、これまで体育施設を整備する際には、郡山市スポーツ推進審議会に意見を求めてきたところであります。
具体的に合併特例債事業として、例えば多目的広場サッカーやラグビーグラウンドの芝生化やナイター照明の設置、球場には電光スコアボードやナイター照明の設置、相撲場の新設等が求められているところであります。 そこで、質問ですが、今後市民の声を生かした施設管理や新たな施設が必要になる場合、そのあり方は今後どのように協議していくのか、見解をお示しください。
◆22番(八巻善一) 次の保原総合公園は先ほど質疑がありましたが、その中で、野球場あるいは相撲場については今回、手を加えるのですか。 ○議長(吉田一政) 建設部長。 ◎建設部長(渡辺治二) 野球場と相撲場につきましては、今回の計画では入っておりません。 ○議長(吉田一政) 22番八巻議員。
教育施設以外では、保原総合公園の野球場、テニスコート、ゲートボール場、相撲場、多目的グラウンド、これらがございます。 ○議長(吉田一政) 5番菊地議員。 ◆5番(菊地邦夫) 今後の体育施設整備の計画、予定についてお伺いしたいと思います。 ○議長(吉田一政) 教育部長。 ◎教育部長(橘内仙八) 今後の体育施設の整備の計画でございますけれども、現在のところ整備の計画はございません。
私は、これまでの定例会で史跡若松城の施設復元を求めるとともに、史跡内にある会津庭球場や武徳殿、弓道場、相撲場、西出丸、三の丸の駐車場、三の丸児童遊園、管理事務所、市営プール、少年の家などの移転を求めてきました。昭和9年12月28日、国から史跡と指定された若松城跡は、会津地方住民の歴史と文化のシンボルであるとともに憩いの場所であり、最大の観光スポットとして住民は誇りを持っています。
したがいまして、本市において相撲の授業を選択する中学校はございませんが、相撲場を備えている学校があるというふうなことから、国技の伝統継承という趣旨を十分考慮し、調査研究をしてまいりたいと思います。 ◆13番(菅野輝美) 議長、13番。 ○議長(粕谷悦功) 13番。 ◆13番(菅野輝美) ぜひお願いをしたいと思います。
特に相撲場については、現在県大会の誘致すらできない、地元の中体連の大会もできないという状況でありますので、これを機会にぜひ相撲場の整備が必要だと思いますので、その辺もよろしくお願いを申し上げたいと思います。 鶴ヶ城健康マラソンに対する思いを市長の言葉でお願いをしたいと思います。 以上です。 ○議長(目黒章三郎) 市長。